新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブというのは、ここら辺は、やっぱり地元住民の子育て世帯の方々の念願でありました。それができるということで、大変喜んでいる声も聞きます。 また、この児童クラブの運営というのが、よりよいものになってくれることを願うとともに、この児童クラブを通して、また地域住民のつながりというのが、さらに強化されるのではないかとも考えられますので、大変うれしく思っております。
また、王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブというのは、ここら辺は、やっぱり地元住民の子育て世帯の方々の念願でありました。それができるということで、大変喜んでいる声も聞きます。 また、この児童クラブの運営というのが、よりよいものになってくれることを願うとともに、この児童クラブを通して、また地域住民のつながりというのが、さらに強化されるのではないかとも考えられますので、大変うれしく思っております。
コロナ禍で売上げは落ちるわ、またこのような難解な消費税の仕組みができてきたわ、ただでさえ、頭の痛い状況に中小の個人事業主の割合が高いこの地元の役所として、これに対して何らかのサポートをお願いしたく、またこの制度に関係する事業所さんの何らかの気づきになればと、今回取り上げてみました。担当課としてはいかがでしょうか。
◆6番(三栗章史君) 全国的に一次産業の高齢化や後継者不足が深刻化する中で、若い方が就業していただき地元としても大変喜ばしいことではありますが、今後もこの事業を継続していくのでしょうか。
地元にはお茶を栽培する歴史があって、色川茶ということで県内でも非常に有名なお茶が産出をされております。また、最近はこのお茶を緑茶で出すのではなくて、紅茶に仕立てるようなこともされて、いろんな可能性ということを探られているというふうに聞いております。 先般、エコプロ2022ということで、東京のビッグサイトで行われた環境等を考えるような展示会ですけれども、私も行かせていただきました。
熊野川町もやはり若い方でそのような免許を、免許というんじゃないんですね、医療事務に携わっている方だと思うんですけれども、御承知のとおり、熊野川診療所も先生のおかげで地元の方も喜んでいただいているんですけれども、肝腎な事務の方が1人募集がなかなか集まらないということで、看護師さんらは朝から事務しながらやったりしてやっていますので、何かいい方法で考えていただいて、募集できる方法、やっていただきたいと思いますので
だから、新聞広告という、紀南新聞さん、地元の熊野新聞さんにしていただいて、これは今でも、もう一応今日議会が議決あったいうことは、今日は来ていただいていますから新聞記事に載ると思いますが、早速そういう市民の方に対して5,400世帯ですか、それをお知らせできるという形なんですね。
資材等県内地元での調達に努めておりましたが、今は価格の安い大阪方面での調達も行っております。そして、質を落とさずに良いものを作り、引き渡していきたい。町有林には、木ルーバーや段々畑で活用の予定であるということであります。 今回の増額変更で、あとの変更はないと考えている、大事な点であります。 懸念事項工事。
そして、地元の開業医さんと手を組んで、重篤な方のお世話は医療センター、救急と。そして、病態が安定してきた場合は地元の市内の開業医さんにお願いする、こういう役目を分けて医療を地域を守っていくというそういう考えだと私はそう思っています。 それでよろしいんですね。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) そのとおりでございます。
このコロナ禍におきまして、都会で働いていていろんな面で疲れて地元に帰ってきた。帰ってきたら給料安いんで、親と同居したけれども、年老いた親に学校まで行かせてもろたのに食費ぐらい入れたいわというお声もあります。結婚はできません。
ただ、地元の方にお手伝いをいただいているというところもありまして、地元の方で集めてくれたやつをちょっと回収だけしているという事実はありますので、その辺も併せて県のほうへ何か対応してもらえないかという要望をかけてみたいと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。 ○7番(中前好史) ありがとうございます。そして話を進めていただけたらありがたいです。
主な補正予算では、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等で影響を受ける市民生活の支援と地元経済の活性化に寄与することを目的として、全市民に1万円の商品券を支給する新宮市地域応援商品券交付事業に2億9,007万円、また佐藤春夫記念館の移転事業の土地購入関連経費として5,039万9,000円を提案させていただいております。
まして、地元にも濱口県議1人おられるんですよ。やっぱり県議にも強く、これ要請かけていかなければ。国庫補助がないということで、びっくりしました。新宮市だけなんですよ、この和歌山県で。こんな大切な処理場を、もう老朽化して45年以上なんです。何とかこれせなんだら、これ積立金というのは何かつくってなかったんですか。基金とかいうて。 いや、いろんな基金をつくりますね。
この10月からも、WEST EXPRESS銀河が紀南地方に再度来ますので、沿線の観光関係機関と連携しながら、地元からも盛り上げていきたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) ぜひ、ぜひ力強く歩を進めてください。
さて、そういった中で、観光と切り離すことができないのが、地元経済の活性化についてであります。これまでは、観光客の方が速玉大社を訪れた後、すぐにお隣の那智勝浦町や本宮町へ行ってしまうなど、いわゆる通過型の観光と言える状況が続いていたかと思います。
だから、今、課長におかれましても、地元の方とこのふれあい公社の理事長のずっと頑張っていらっしゃる下阪理事長たちと皆さんで頑張っていく中で、従業員、ほかのパートさんとか入れて、この事業全てを回しているのは何名ぐらいいらっしゃるんですか。
そして、自ら盾となって地元三輪崎区民を津波からも守っていただきたい。 さて、同僚議員の皆さん、いま一度考えていただきたい。今度の不適切発言だけをもって屋敷議員に懲罰を科してよいものか。これからの新宮市議会にとって本当に必要なことなのか熟慮の上、判断をしていただきたいと思います。 以上をもって私の反対討論といたします。 ○議長(榎本鉄也君) 賛成議員。 1番、大西議員。
センター長兼保健師、介護支援専門員が2名、今年4月からは地元の特養の老人ホームを退職された方に来ていただいて、地域包括、高野町としては充実されたと思っています。今、少しお体の都合でお休みをされておりますけれども、住民の皆さんの、対象となる皆さんのケアマネジメントを今2名で行っているというようなところでございます。
ええ格好のような発言をしておるようでございまして、地元へ戻りましたらまた叱られるかも分かりませんですけれども、私、今会計を持たせていただいとる中では今のところ蓄えも少しありますので、協力してもいいんではないかなというようなことも考えております。また、先ほど答弁ありましたとおり、話合いを進めていただきたいとこのように思いますので、よろしくお願いいたします。
また、おっしゃっている一部、それ以外のところにつきましては、ほかの事業で飲料水供給施設とか、そういった形で地元管理ということで、整備のほうはさせていただいたと思うんですけども、その分につきましては地元で管理していただくということで、御理解をお願いします。 以上です。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) ありがとうございます。
そして、その先には郷土愛だとか、地元への思い、さらには愛国心みたいなものも生まれてくるのではないかと思っております。 古く拙い経験談をさせてもらいました。もちろん我々のときと今の子たちは、生徒数も環境も全く違います。ただ、今の中学生の年齢の子供たちも、私たちの頃と、本質というか、もとのもとの部分はあまり変わらないのではないかとも思っています。